りんご病の症状・潜伏期間

りんご病とは赤くほっぺたが腫れるのでりんご病と呼ばれています。ほっぺ以外にも足のふともも、腕にも赤いもようが
でることもあります。赤くなった画像をみるとまだら模様もありました。ウィルス感染で起こる病気で幼児や小学生くらい
の子供に多いようで流行るのは春先から初夏までの間です。りんご病の原因はウィルス感染ですが「ヒトパルボウイルスB19」と
いう名前のウィルスから起こります。感染は飛沫感染がほとんどで潜伏期間はだいたい6日から10日くらいです。赤い模様などが
でるのは大体17日前後です。りんご病は子供だけではなく大人もかかるので子供が感染したら両親も気をつけたほうがいいです。
症状は赤い発疹が出る一週間くらい前にだるい感じと発熱などが現れます。最初にほっぺたが赤くなってそれから腕や太ももに
赤い模様がでてくる順番がほとんどだそうです。大体一週間くらいまでには消えますが赤くなった部分は痒いそうで小さい
子供が痒がって掻くので気をつけてあげないといけないですね。合併症では脳炎や心筋症を引き起こす可能性はありますが
ごく稀だそうです。ただし妊娠している女性に感染すると胎児の貧血や発育遅滞を起こすこともあるので注意が必要です。

スポンサード リンク

スポンサード リンク

大人の症状

りんご病の大人の症状は倦怠感や発熱のほかに関節痛なども伴う場合があちようです。潜伏期間は子供と同じようです。
子供が感染して看病などをしている母親が子供からうつることが多いです。小さい子供をもつ母親世代の感染が一番
多いそうです。りんご病の大人の症状は子供みたいにほっぺたが赤くなることはほとんどなく手や足の太ももなどに
赤い発疹がでるのが一般的です。赤い発疹や関節の痛みなどは一週間くらいで治るそうです。りんご病の症状は一度
尚ってもしばらくするとまた出てきて再発することもありますが4週間までには治るそうです。
成人の女性で妊娠中に感染すると流産を引き起こす恐れがありますので注意が必要です。妊娠中にりんご病に感染すると
胎児の赤血球が壊されて流産をしてしまう可能性があるからです。丁度小さい子供がいて妊娠中のお母さんも多いと
思いますが子供がりんご病に感染したかもしれないと思ったら医師に自分も妊娠していることを伝えて相談しましょう。
自分が妊娠していなくても保育園や幼稚園、小学校に通う子供のお母さんが妊娠している可能性もあるので登校や
登園には注意を払いましょう。

りんご病の治療方法

りんご病の治療方法はとくに無く自然に治るのを待ちますがかゆみがひどい場合は抗ヒスタミン薬が処方されます。
子供はそうでもないのですが大人は関節が痛くなってしまうことが多いのでひどい場合には痛み止めの薬が処方されます。
家で気をつかいたいのは特に無いようです。ご飯もいつもどおりでいいようですし、お風呂も入っても大丈夫です。
熱い湯船につかると痒さがひどくなったり発疹が濃くなったりすることがあるので短い入浴にしたほうが無難です。
激しい運動で体温が上がったり陽に当たったりすると痒くなったりしますので注意してください。
りんご病は顔などが赤くなっている時には人に感染する時期を既に過ぎています。特に治療方法があるわけではありませんが
高熱やぐったりしてしまったなどあったらすぐ診察をうけましょう。りんご病の予防接種はないのでこの病気自体が
重くなるよなものではないようですね。赤くなって気づいたときには治りかけなので発熱などの症状が軽い場合には
赤みがでるまで気づかないこともありそうです。もともと経過の良い病気なので心配しなくても大丈夫です。
子供より大人がりんご病にかかったときの方が症状が重いそうなので小さいときにやっておきたい病気かもしれません。

スポンサード リンク

Copyright © 2008 りんご病の症状.com